日本統治與殖民地漢文-在台漢文的境界與想像

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陳培豊/著台湾における「漢文」とはいかなるものなのか。日本語、中国白話文、正則漢文などさまざまな要素が混じり合った植民地漢文の実態と変遷を明らかにするとともに、東アジアにおける漢字漢文の文化的意義、そして近代における台湾人の精神文化史を再現する。『作者介紹』陳 培豊(チン バイホウ)1954年12月、台湾台北市生まれ。1990年、早稲田大学第一文学部(社会学専攻)卒業。1993年、早稲田大学修士課程(日本語日本文化専攻)修了。1997年、東京大学総合文化研究科博士課程(地域文化専攻)修了。2000年、東京大学学術博士号を取得。帰国後、台湾国立成功大学台湾文学系副教授を経て、台湾中央研究院台湾史研究所副研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


博士 大学 早稲田大学 台湾