樹 要/ 著「ちょっとおれの指舐めてくれない?」名門・四宮家の次男・光貴には、同い年の従者・崇臣がいる。従者兼ボディガードの崇臣は、光貴の朝の目覚めから夜眠るまで、いつも一緒だ。ある日、クラスメイトからエッチの気持ちよさを聞いた光貴はためしに指を舐めてほしいと崇臣におねだりして……!?好奇心から始まったふたりの関係は?
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