愛沙尼亞傳統圖案動物造型編織玩偶與手偶

NT $ 690
NT $ 662


アヌー・ラウド/著アヌー・コトゥリ/著林ことみ/監修クラフトの宝庫といわれる「エストニア」。そのエストニアで活躍するアヌ・ラウド、アヌ・コトリ、二人が作った動物ニット(編みぐるみやパペット)の作り方を紹介します。動物たちは、羊、ウサギ、オオカミ、クマ、キツネ、ブタ、猫、犬…など計32種類。動物達のボディには、エストニア伝統の編み込み柄。本書を監修している林ことみさん自ら、二人のアヌが住むエストニアに赴き、それぞれの作品の魅力や思い、作る時のアドバイスを教えてもらいました。パペットと編みぐるみ、それぞれが出来上がるまでの写真や、伝統柄の実際の編み地パターンも掲載しています。『作者介紹』ラウド,アヌー(ラウド,アヌー)Raud,Anu1943年モスクワ生まれ。エストニアを代表するタペストリー作家にしてエストニアの伝統手仕事の研究家、教育者として有名。タリンのアートアカデミーで学ぶ。エストニア独立後はタリンから祖父の故郷であるヴィリャンディに居を移し、ファームとミュージアムを開き、創作とワークショップを中心とした暮しをしているコトゥリ,アヌー(コトゥリ,アヌー)Kotli,Anu1943年タリン生まれの建築家林ことみ(ハヤシコトミ)大学卒業後日本航空に勤務。子育てのために退社し雑誌で手作り子供服の仕事を始める。その後手作り雑誌の副編集長を勤め、フリー編集者になってからはハンドクラフト本を企画編集している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


編織 手偶 玩偶