石上正志/監修雑誌や、新聞紙や電話帳などの古紙を材料にして様々な小物を作る本。紙を丸めてパーツを作り、パーツを組み合わせたり編んだりすることで、かごやお皿、小もの入れ、駒といった遊び道具から、傘立てやスリッパ立てなども紹介。『作者介紹』石上 正志(イシガミ マサシ)藤枝市立総合病院、帝京大学医学部付属病院のリハビリテーション科にて、約40年間にわたり作業療法士として勤務。定年退職後は自宅近くで一から農業を営みつつ、週に一度、障がい児のデイケア施設にてリハビリ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
置物籃
實用小物