岩野知美／著動物や昆虫、花や植物の美しさとユニークで愛しい姿。どこか懐かしくて親しみを感じる、思い出の中の幸せな心惹かれるその瞬間を、バッグをキャンバスにして、切りっぱなしのフェルトを縫い合わせ、立体的に絵を描いていきます。『作者介紹』岩野知美美大卒業後、独学でバッグやアップリケの製作を始める。2013年にフェルトの立体的なアップリケによるバッグブランド“e.no.bag“を立ち上げる。“e.no.bag“とは“絵のバッグ“を意味し、バッグをキャンバスに見立てて身近なモチーフや自然物を表現。主にウェブサイトやSNS、オンラインショップにて作品発表、販売を行なう。
