高山正之時事專欄評論-日本今日也腹黑

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高山正之/著怒鳴る、威張るは当たり前。批判する相手には、殴り込みも厭わない。不勉強で思い込みが激しい。そんな記者が記事を書くとどうなるか―。常に対峙してきた著者だからこそ知る“あの新聞”のイヤらしさを一挙大放出!本日も反省の色ナシ。新聞界の「裸の王様」の実態を教えます!『作者介紹』高山 正之(タカヤマ マサユキ)1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。98年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から07年まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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