著者:上阪徹/写真:日本星景写真協会心が折れそうなとき、迷ったとき、星空と珠玉の名言が勇気と希望をもたらしてくれます。ビジネスの現場で3,000人を取材してきた上阪徹が贈る、明日への元気を与える一冊日本各地の星空を撮り続けてきた、日本星景写真協会の圧巻のビジュアルとともに!本書は、星空のある風景を撮り続けてきた日本星景写真協会の美しい星空の写真とともに、気づきや勇気、希望を与えてくれる「偉人や著名人の名言」を味わえる一冊です。「名言」はベストセラー『成功者3000人の言葉』の著者・上阪徹氏の選&解説。ビジネスシーンでインタビューし続けている著者ならではのシンプルで力強いメッセージをお届けします。上阪徹(うえさかとおる)プロフィール1966年、兵庫県生まれ。1989年、早稲田大学商学部卒。リクルート・グループなどを経て、1994年よりフリーランスに。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。著書に『成功者3000人の言葉』(飛鳥新社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『僕がグーグルで成長できた理由』(日本経済新聞出版)、『職業、ブックライター。』(講談社)、『リブセンス<生きる意味>』(日経BP)、『六〇〇万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』(角川SSC新書)など。他の著者の本を取材して書き上げるブックライター作品も60冊以上に。累計40万部のベストセラーになった『プロ論。』など、インタビュー集も多数。日本星景写真協会(にほんせいけいしゃしんきょうかい)プロフィール「星景写真」(星空のある風景写真)を撮影している写真家(プロ・アマ問わず)の全国組織で、星景写真という新しいジャンルを広く世の中に提案し、築いていくことを目的として活動している。