仰木日向/著ちょっとしたきっかけから、友人から作詞を頼まれた女子高生“江戸川悠“。「作詞はやったことないけど、なんとかなるかも?」なんて考えで始めたものの、そんなに甘くなかった!歌詞はどうやって書くの?必要なものは?テクニックは?そして、技術の先にあるものとは―?読むだけで歌詞の書き方や創作の秘密がわかる作詞物語。『作者介紹』仰木 日向(オウギ ヒナタ)音楽制作会社で作曲のノウハウを学び、その後フリーランスとして作曲を始め、本名名義でアニメ楽曲やゲームBGMを多数手がける。その後2014年からは自らの適性を文字に見出し、ペンネームを仰木日向と改め、声優やアニメ作品の作詞を手がけつつ、小説執筆、時おり作曲もしながら、ゲームやアイドルプロジェクトの音楽プロデュースなども行っているまつだ ひかり(マツダ ヒカリ)漫画家、イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)