相原幸子/著今年62歳になる文化服装学院学院長が、服作りを教える中で実践してきたファッションへのこだわりと自身の服選びを紹介。over50’sのすべての女性に贈る、いつまでも前向きに美しく装うための「30のこころえ」。『作者介紹』相原幸子文化服装学院服飾産業科を卒業後、同学院の教育専攻科に進学、卒業後38年間の教員生活の中で送り出した卒業生は3000名以上。多くの卒業生が世界中で活躍している。可能性は誰にでもあるもの。その可能性を導くことができる仕事に誇りを持っている。2009年ファッション工科専門課程グループ長、2016年7月文化服装学院副学院長、2017年7月、同学院、学院長に就任。